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世界陸上2007 見どころ

2007年夏 大阪に集まった超人たちが動き出す

・世界新記録が期待される男子100m
・日本勢にメダルの期待が集まる女子マラソン

花形種目は絶対に見逃せませんね。

でも、他にもスルーしてしまうのはもったいない種目がたくさんあるんです。
世界陸上をより一層楽しんでもらうために見所をいくつかご紹介します。 

まずは4×400mリレー。
陸上で最もヒートアップする種目ですね。
第1走以外は一斉スタートではないためペース配分が難しく、
最後の直線で大きく順位が変動することもあったりします。
さながら運動会の学級対抗リレーのような熱がありますね。

「キング・オブ・アスリート」と称されるほど
超人たちのなかで尊敬を集めるのが混成競技のチャンピオン
男子は2日間で十種目、女子は七種目をこなします。
超が3コつくくらいハイレベルな運動能力テストを見ている感じ。
相当圧倒されますよ。

ヨーロッパで特に人気が高い1500m。

これも注目!
「走る格闘技」といわれるくらい熾烈な位置取り。
その熾烈さは女子も同じ。
05年世界陸上では2位でゴールした選手が走路妨害のために失格。
そのくらいハードなんです。
この種目はロシア勢が圧倒的な強さを誇り
今大会でも上位独占を狙っています。

3000m障害。
う〜ん、ちょっと規格外という感じの種目。
障害物が28回、そして水濠が7回待ち構えています。
たいていの選手は水濠に足をかけます。
ところがケニア勢。
この種目にめっぽう強いケニア勢は軽々と飛び越えていくんです。
彼らの走りに脱帽。

一見地味かなぁ〜、と思われる投擲種目。
ところが国が変われば大人気。
例えばやり投げ。
フィンランドでは体育の授業で行うくらいメジャーな競技。
男子の世界記録は98m48。
投げられた槍は落下までに放物線を描きます。
この放物線がまぁエレガントで見ていて退屈しませんよ。

他にもあるのですが、陸上競技にはそれぞれの種目に見どころが満載。
夏の夜に繰り広げられる超人たちの大運動会。
長居陸上競技場では

「うわ、めっさ、すごいわ!」

の声が連発しますやろ。
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